If you do the right thing,
Even if you become the target
Of wild criticism,
Your inner happiness
Will eventually prove to you
That God has always
Been pleased with you.
Sri Chinmoy, Twenty-Seven Thousand Aspiration-Plants, part 47, Agni Press, 1984
こころの外側に光を感受すると、瞬時にひらめくインスピレーションを得ます。光を内側に感受すると、いつまでも持続するアスピレーションを得ます。
真実の光が現れ、ピュアーにして崇高な神性の光であるのなら、目にしているものをマインドが疑ったりは決してできません。実際に見ているのにその神性の光を疑るほどの力は、マインドにはありません。見ていながら疑っているようでしたら、それは目にしているのが真の光ではないということです。さん然と輝く光のさまは、いかなる疑念や疑りもはねのけてしまいます。神性の普遍識そのものである絶対の至純ピュアーの光であるのなら、目にしていながら疑ることはできません。
真実の光、神性の光、究極無比の光が現れると、その時にはマインドは一掃され全く機能しなくなります。神性の光がやって来るとマインドは存在できません。全存在をあげてすべてがソウル、すべてがハート、すべてがワンネスになります。
はちきれんばかりに いのちが過充電され
神の大いなる慈愛の光に満ちあふれていなければ、
やがては毒されてしまいます、
無知のよどんだ息づかいによって。