If you do the right thing,
Even if you become the target
Of wild criticism,
Your inner happiness
Will eventually prove to you
That God has always
Been pleased with you.
Sri Chinmoy, Twenty-Seven Thousand Aspiration-Plants, part 47, Agni Press, 1984
光が真の食べものです。
あらゆる神性資質の中で、光はだれにとってもまず第一に必要なものなのに、残念なことに一番後 回しにされています。聖なる安らぎピースとか喜びや神性のパワーは望んでも、神性の光を求める人はめったにいません。意識的にか無意識的にか光に恐怖をい だき、わが身となって生い茂った無知の樹木が光のまぶしさに根こそぎにされると恐れています。神性の光が、不完全さや限界や束縛をさらけ出してしまうと 思っています。これは光の正しい認識ではありません。
神性の光は、無知にある世の中をそっくり受け入れ抱きしめます。さらなは、神性の光は人類の意識を崇高な大生命の豊かさにまで高めるのが、絶対の義務なのだと感じています。
究めようと日々努めるものが
冴えわたりきらめく ’沈黙の光’ なのでしたら、
神はお授けくださるでしょう、
大宇宙をも包む神の広大なハートに訪れる
永遠の夜明けを。