While walking along
The avenue of my aspiration-heart,
What do I do?
I harvest my heart’s sunlight.
How?
Slowly, steadily and selflessly.
Sri Chinmoy, Ten Thousand Flower-Flames, part 9, Agni Press, 1981
とても言い表せないほど深く、最愛の主スープリームに感謝しています。お授けいただいた、一心不乱に打ち込んで全力を尽くす専心専念の力のおかげで、世尊なる仏陀の大覚大悲そのもの、ブッダ普遍識の高みにまでひとつに溶け切ってゆけるからです。
完全なグラティテュードを発達させるためには、何よりもまず初めに、グラティテュードがあなたのハートの中に宿っているのを、感じ取るように努めていただきたい。
その次には、自分がハートなのかどうかを自らに尋ねてみるのです。即座に返ってくる答えは、「一日に一分なら」というものでしょう。残りの時間は、あなたはマインドであったり、物質のからだであったり、ヴァイタルであったりします。
しかし、もしあなたがハートであると感じることができて、それがほんの二、三秒とか数分程度ではなくて、一日に二十四時間にわたっており、ハートの存在を 自分自身そのものと感じるようになると、その時にはたやすくグラティテュードをいだき続けることができます。グラティテュードはハートを住まいとするから です。
ハートにくっきりと刻み込みなさい、
深い感謝の愉悦にひたる
グラティテュードのきらめく微笑みを。
紛れもない完成の極みに達するようになります。